今話題のFXで目標1億円!! 豪ドルを中心にした奮闘日記です
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昨日20日の豪ドル円は78円を挟んだ動きでした。
こう動きがないと、何もする気も起きなくて様子見です。
そこで気になった記事を紹介しようかと思います。

「2007年夏にサブプライム問題が深刻化し、
それまでのムードが吹き飛ぶまで
市場の中心にいたのは
低金利の円を売って、高金利通貨を買い、
金利差を収益とするいわゆるキャリー取引でした。

その時期に高金利通貨の代表として
日本の個人投資家から絶大な人気を誇ったのが
豪ドルとNZドルというオセアニア通貨。

一応先進国で、通貨の流動性もそれなりにありながら
金利面で他の先進国を圧倒していたこともあり
ミセスワタナベと呼ばれた日本の個人投資家が
こぞってオセアニア通貨買い円売りの取引を行っていたものです。

その後、サブプライム問題をきっかけとした円高の進行に
金利差を目的とした取引は下火になりましたが、
動きが落ち着いてくると、
復活するのがこの取引。
現時点では、株価などに為替が相関するパターンがほとんどですが
本来は、株以上に金利との相関が強いのが為替市場だけに
米景気に一服感が出て、
リスク選好の動きが強まってくるようだと、
再び金利差狙いの取引が活発になることも期待されます。

そうした中、豪ドルとNZドルというふたつのオセアニア通貨をめぐる状況が
かなり変化してきました。


現状の政索金利水準を見ると
豪ドルが3%、NZドルが2.5%。

2008年中ごろまで
豪ドルは7.25%
NZドルにいたっては8.25%もありましたから
かなり下がってきたとはいえ、
ほぼゼロに近い日本や米国などに比べると
まだまだ高めの水準ではあります。

とはいえ、両国にとっては歴史的な低水準ではあり、
インフレなどへの警戒感も見られるところなのですが、
一部の専門家は来月の金融政策会合で
NZ中銀が利下げに踏み切るのではとの思惑が出てきています。

このところのNZドル高で
交易条件が悪化。
主要輸出産品である農作物価格の下落もあって
NZ経済全体への影響が深刻化しています。

これまでNZ中銀総裁などから
NZドル高を警戒する、いわゆる口先介入などが続けられてきましたが
NZドル高の状況はまったく収まっておらず、
貿易加重平均(TWI)でみたNZドルは 
62.8(8月20日現在)と
経済見通しでの2009年後期の予測値57.1をはるかに上回る状況となっているだけに
利下げによってNZドル売りを加速させたいのではと言う思惑があるようです。

一方、豪ドルに関しては、
先行きの利上げ期待が強い状況。
豪中銀は早期利上げに慎重姿勢を金融政策会合時の声明などでも
はっきりと打ち出していますが、
先進国有数の資源国として、
最近のエネルギー価格の上昇などが経済にプラス面に波及しており、
6月に発表された第1四半期GDPが
-0.2%予想に対して+0.5%とプラスに転じるなど
豪経済に底堅さが見られる中、
インフレ警戒感から次の動きは利上げ方向という思惑が根強いようです。

歴史的には、
NZドルと豪ドルでは、NZドルの金利の方が高いことが多いのですが
今年に入って金利差の逆転を見せた両通貨。
ここに来て更に金利差が広がっていきそうな状況となっています。」
(| ダックビル為替研究所より)

豪ドルはいつ利上げに踏み切るのでしょうか?
今後の動向が気になります。
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